What's New お知らせ
2024年11月19日 | INFO |
IT導入補助金2024 IT導入補助金 募集終了 ▼7次締切(最終回) ・申請締切:2024年10月15日 (火) 17:00 ・交付決定:2024年11月22日 (金) (予定) IT導入補助金2024の詳細へ2024年度分をご利用いただきましたお客様、有難うございました 次年度も実施されましたら当社も利用できるように申請いたしますので 今期ご利用されなかったお客様はご期待ください 利用できるようになりましたら当ページで案内いたします |
2024年2月19日 | INFO |
IT導入補助金2024 IT導入補助金 申請スケジュール ▼1次締切 ・申請締切:2024年3月15日 (金) 17:00 ・交付決定:2024年4月24日 (水) (予定) ▼2次締切 ・申請締切:2024年4月15日 (月) 17:00 ・交付決定:2024年5月27日 (月) (予定) ▼3次締切 ・申請締切:2024年5月20日 (月) 17:00 ・交付決定:2024年6月26日 (水) (予定) IT導入補助金2024の詳細へ是非、お問い合わせください。 |
2024年2月16日 | INFO |
IT導入補助金2024 IT導入支援事業者に採択されました。 IT導入支援事業者情報へ IT導入補助金2024 ITツールの登録が完了いたしました。 CASE-Pro BOX版(単体ソフトウエア)<B類型> 【ITツールNo.:0072630】 CASE-Pro コルゲータ版(単体ソフトウエア)<B類型> 【ITツールNo.:0072626】 CASE-Pro 印刷紙器版(単体ソフトウエア)<B類型> 【ITツールNo.:0072627】 IT導入補助金2024の詳細へ是非、お問い合わせください。 |
2023年11月17日 | INFO |
IT導入補助金2023 追加の事業スケジュールが発表されました。 IT導入補助金2023 事業スケジュール(当社対象の【通常枠B類型】) 9次締切分 締切日:12月25日 予定 10次締切分 締切日:2024年 1月29日 予定 IT導入補助金2023 事業スケジュールの詳細へ是非、お問い合わせください。 |
2023年10月 2日 | INFO |
IT導入補助金2023 追加の事業スケジュールが発表されました。 IT導入補助金2023 事業スケジュール(当社対象の【通常枠B類型】) 8次締切分 締切日:11月27日 予定 IT導入補助金2023 事業スケジュールの詳細へ是非、お問い合わせください。 |
2023年 8月10日 | INFO |
IT導入補助金2023の事務局が変わりました。 IT導入補助金2023『後期事務局』の詳細へ当社登録情報の詳細へ CASE-Pro Windows BOX版(単体ソフトウエア)<B類型>【DL04-0072630:0072630】 CASE-Pro Windows コルゲータ版(単体ソフトウエア)<B類型>【DL04-0072626:0072626】 CASE-Pro Windows 印刷紙器版(単体ソフトウエア)<B類型>【DL04-0072627:0072627】 IT導入補助金2023 事業スケジュール(当社対象の【通常枠B類型】) 5次締切分 締切日: 8月28日 予定 6次締切分 締切日:10月 2日 予定 7次締切分 締切日:10月30日 予定 是非、お問い合わせください。 |
2023年 3月15日 | INFO |
IT導入補助金2023 IT導入支援事業者に採択されました。 CASE-Pro BOX版のITツールの登録が完了いたしました。<B類型>【TL04-0018316】 CASE-Pro コルゲーター版のITツールの登録が完了いたしました。<B類型>【TL04-0018210】 CASE-Pro 印刷紙器版のITツールの登録が完了いたしました。<B類型>【TL04-0018313】 本年度もIT導入補助金をご活用いただけます。 是非、お問い合わせください。【IT導入補助金2023】の詳細へ |
CASE-ProシリーズはIT導入補助金対象製品です
CASE-Proシリーズは経済産業省からIT導入補助金2024対象製品に登録されています。総費用の50%又は、最大450万まで補助される制度を是非ご活用ください。株式会社ケース・ラボが申請作業からパッケージ導入までサポート致します。
経済産業省認定 Smart SME Supporterに認定されました
当社は、常に製函業界(ダンボール・印刷紙器)の課題を意識し、その課題解決のため知識・培ったノウハウを活かして解決することにより、お客様と深く関わり、使い易く業務の効率化を図れる最適なITツールの提供を行ってまいります。ITに関してお悩みの企業の皆様、ぜひご相談ください。
CASE-Proについて
CASE-Proシリーズはダンボール製函業界、ダンボールシート製造業界、印刷紙器製造業界様向けの用途に合わせた統合管理パッケージソフトウェアであり、お客様にいち早く導入いただけます。また当社はIT導入補助金等の積極的な活用、経済産業省認定の情報処理支援機関に認定されています。WindowsシステムではNo1の導入実績と経済産業省に認められた実績でお客様には安心して導入頂けると確信しております。
用途に合わせた3つの統合業務パッケージ
統合業務パッケージソフトウェアであるCASE-Proシリーズは、原価計算、製函計画、在庫管理、納品・出荷手配など業務に必要な機能を全て内包しています。全てのダンボールメーカーに対応し受注データとリンクする事で、発注から必要ロス数、納期と工程日数から発注日、シート納期から製函予定も自動計算します。
選ばれる理由
私たちケース・ラボはCASE-Proを通じ、お客様と共に歩み成長してきました。20年以上の歳月の中、お客様の課題をCASE-Proのアップグレードで解決し、そこで得た学びや知見、独自のノウハウは他社にはない財産となりました。今後、当パッケージソフトウェアを導入されるお客様には最新機能で提供する事ができます。 CASE-Proはこれからも、お客様と共に歩み続ける事でビジネスを更に加速させていけるよう進化していきます。
共に成長する事を可能にした4つのポイント
フルオーダー
フルオーダー
お客様の現行運用をヒアリングし、最適な導入プランをご提案致します。EDI連携やパッケージカスタマイズにも対応します。共に歩むビジネスパートナーとしてCASE-Proをご利用ください。
EDI連携
EDI連携
業務システム、基幹システム、会社間の異なるシステムと連携ができます。受注、発注データを連携する事で、入力作業を軽減し、本来の生産性の高い業務にシフトする事が可能です。
導入後のアップデート
導入後のアップデート
パッケージを導入頂いた後もCASE-Proを最新のアプリケーションにバージョンアップします。ケース・ラボはお客様と共に歩み続けて行くために、これからも進化し続けていきます。
サポート
サポート
サポートを担当するのは現役のCASE-Pro開発エンジニアです。サポート窓口とお客様の距離を近くする事で、お客様の「困った」をいち早く解決します。遠隔サポートで迅速に対応します。
ダンボール製函業向け 統合業務システム
CASE-Pro ボックス版
ダンボールシートからニーズに合わせたケース(箱)に加工する分野を主体にシステム化
販売管理
生産管理
※ 製函計画の実績登録についてはタブレット・スマートフォンでの対応も可能
購買管理
受注から製造指図、シートや副資材の発注/仕入、製函計画や納品の配車計画、在庫から納品・請求・入金・支払などの販売管理機能も含めた統合管理が行えます。シートについてはシートメーカー毎の見積、発注単価の管理を枚数・m・㎡毎で行え、シートの紙質・銘柄・特殊加工・フラップ・カットテープ・カット寸法・罫線寸法・抜き寸法などの管理や、同紙発注・2面継などにも対応できます。さらに展開図面登録が行え、図面付の製造指示書や現場のFFG装置などの管理装置に向けて製造指示データの送信、一括見積やロット格差管理の単価管理も行えます。
スマートフォン版について
タブレット版について
ダンボール製函業向け 統合業務システム
CASE-Pro コルゲーター版
原紙からダンボールシートを作る貼合工程の管理にボックス版の機能を追加
販売管理
生産管理
購買管理
ケース・シート受注から貼合日を自動的に計算し、最適な貼合予定と製函予定組み、未習熟者での容易な貼合計画策定が行えます。配送時間も考慮して貼合と製函の適切な納期と時間の算出、原紙発注、貼合計画、貼合実績、原紙払い出しなどの管理に加え、製函計画では貼合予定の納期と連動させた計画を立てることができます。貼合賃は紙巾サイズやシート才数のランクと製造㎡や枚数に応じた原価設定の調整も行えます。
ダンボール製函業向け 統合業務システム
CASE-Pro 印刷紙器版
印刷紙器メーカーに最適化された仕掛管理及び製造工程管理を主体にシステム化
販売管理
生産管理
購買管理
印刷機器、ダンボールケース、美粧ケース、印刷ラベル等複合業務に対応でき、原紙発注もダンボールシート発注と同様に同紙発注が行えます。仕掛管理及び製造工程管理機能、製品・仕掛在庫や容リ法の管理も行え、デカ対応もしております。
スペック
CASE-Proシリーズを動作させる推奨構成となります。お客様がお使いの環境で導入可能か分からない、または不安がある場合は、ケース・ラボが調査致しますので、先ずはご相談ください。
クライアント
windows 10~11
32/64bit メモリ8GB以上
空容量HDD500GB以上
サーバー
windows server
2016~2022
メモリ16GB以上
空容量HDD500GB以上
クライアント
windows 8~10
32/64bit メモリ4GB以上
空容量HDD500GB以上
サーバー
windows server
2012R2~2019
メモリ16GB以上
空容量HDD500GB以上
基本構成と導入事例
CASE-Proシリーズを導入する場合の基本構成と導入事例となります
基本構成
導入企業様にCASE-Proサーバーを設置し、各PCにCASE-Proクライアントをインストールして運用頂く形となります。コルゲーター、FFGはデータ連携が行え、サーバーのメンテナンスは弊社ケース・ラボがリモートで状態監視を行います。また、タブレットPC・スマートフォンによる製函実績を現場でリアルタイムに登録・更新する事が可能です。
タブレット・スマホで実績登録
タブレット・スマホから製函実績登録を現場で登録できるので、これまで難しかった現場とお客様窓口の課題を解決する事ができます。
<問題点>
- 製函進捗状況の把握の遅れ(お客様問合せの回答遅れ)
- 在庫の把握の遅れ(納期回答の遅れ)
- ロスなどの発生による出来上がり数の不足(次の指示の遅れ)
- 製函現場とお客様窓口の事務方との連携ミス(計上もれ、重複)
- まとめての入力による入力用に人員も用意する必要(余剰要員)
また、納品書発行へも実績数量が自動連係され納品書発行(売上計上)の省力化にも貢献しています。
導入事例
導入企業様に複数の工場がある場合の導入事例となります。各工場にCASE-Proサーバーを設置し、生産管理は各工場で行い、販売・購買管理は本社で集約して一括管理しています。
導入構成例
CASE-Proシリーズを導入した最大構成例です。
項目 | 台数 |
---|---|
クライアントPC | 60台 |
タブレットPC | 35台 |
稼働サーバー | 3台 |
製品更新履歴
2022年11月
CASE-Proに新機能(電子請求書(PDF)作成)・メール自動送信)を追加し、販売開始2021年6月
イプロスものづくり情報サイトに『CASE-Pro』の3製品を掲載2021年2月
CASE-Proに新機能(スマホ版(iOS) 実績登録)を追加2021年1月
「CASE-Pro」の商標登録が完了2018年10月
CASE-Proに新機能(スマホ版(android) 実績登録)を追加2018年5月
(限定版)利用料金方式での販売開始2018年2月
SQL Anywhere 17の導入を開始
2017年5月
CASE-Proに新機能(タブレット版(windoews) 実績登録)を追加2016年7月
CASE-Proに新機能(予算管理機能強化版)を追加2015年5月1日
CASE-Pro for windows コルゲーター版V11版を販売開始
2015年4月
CASE-Pro for windowsが64bit版を販売開始
2014年10月1日
WINDOWS XP以前のOSに関連するサポート終了
2014年10月1日
CASE-Pro for windows V6版のサポート終了
2014年9月1日
CASE-Pro for windows BOX版 V11販売開始
2013年8月
CASE-Pro for windows V11 BOX版を販売開始
2009年5月
発注データCSV連携&メール送信ソフ トを販売開始
2004年12月
CASE-Pro for windows BOX版V8版を販売開始
2004年5月
複数工場対応版を販売開始
2002年10月
CASE-Pro for windows コルゲーター版を販売開始
2001年7月
CASE-Pro for windows 印刷紙器版を販売開始
1998年12月
CASE-Pro for windows BOX版を販売開始
FAQ(よくあるお問い合わせ)
営業関連
Q:パッケージの価格はいくらですか? A:各パッケージの基本価格はそれぞれ違います。 その他導入費や端末台数などによっても変わりますので、お問い合わせください。 |
Q:パッケージのカスタマイズは可能ですか? A:可能です。別途お見積りとなりますが、まずは要望事項をお聞かせください。 弊社では数多くのサブシステムがありますので、カスタマイズの費用も少なく済ませられる場合が多いです。 |
Q:パッケージの一部だけの販売は可能ですか? A:パッケージに組み込まれたシステムの切り売りは行っておりません。 |
Q:ハードウェアの部分も取り扱うのですか? A:ハードウェアやネットワークにつきましては原則、御社のお取引のあるディーラー様または御社お近くのお取扱業者様にお願いしております。弊社システムにつきましてはリモート接続で遠隔対応が可能ですが、ハードウェアやネットワークに関しましてはトラブル発生時に現地調査が必要になる場合が多く、お近くのお取引業様にお願いしております。ただ、ハードウェアに関しましてはメーカー保守のみでご了承いただ行ければ、手配・納入は可能でございます。 |
Q:保守はどうなっていますか? A:弊社システムを導入すると、保守契約に入っていただきます。 保守契約は、基本的には電話対応およびリモート接続による対応を行います。 プログラムの入れ替え、問い合わせ、操作指導、データの調査などは ほとんどが保守契約の範囲内で対処ができます。 そのほかにネットワークトラブルなどの障害でも、弊社からリモートで調べられる範囲において、 状況の調査やその対処についてのアドバイスをさせていただくことが可能です。 コンサルティングやシステムの仕様変更、有償プログラムの開発のほか弊社のプログラム不具合に 起因しない内容で時間がかかる作業および、どうしても現地作業が必要となる場合別途お見積りとさせていただきます。 保守料について詳細は、弊社営業担当までお尋ねくださいませ。 |
Q:保守はCASE-Proのシステムだけしか対処しないのですか? A:仲介ディーラーと連絡を取り合いながらの保守となります。 原則として弊社システムに関わるサポートとなりますが、 トラブルの調査やその対処の振り分け、弊社で解決できそうな問題などについては ディーラーと連絡を取りながら対処する場合もあります。 できるだけお客様が困らないようにベストな解決策を考えながら対処させていただきます。 |
Q:もっと詳しい資料はありますか? A:ございます。お問い合わせより「詳しい資料を希望」というようなメール、 またはお電話をいただきますと、送付いたします。 メールの場合は御社会社名、住所、連絡先、担当者名をお忘れないようにお願いします。 |
製品関連
Q:他業種でも使えますか? A:ダンボール独特の管理項目が多いため、カスタマイズが必須となります。 製造工程がよく似たものならば導入が可能かもしれませんので 一度弊社営業までお問い合わせくださいませ。 |
Q:WEB版とかありますか? A:弊社では取り扱っておりません。 そのため、多場所との連携や社内でのシンクライアント化に対してはリモートデスクトップの機能を 応用して導入しております。 |
Q:ライセンス料はありますか?台数が多いと安くなりますか? A:ございます。台数が多いと安くなります。詳しくは弊社営業までお問い合わせください。 |
Q:ファイルメーカープロとの連携はできますか? A:弊社のデーターベースソフトでは、直接はできません。 一旦CSVファイルに抽出してから読み込むことになります。 |
Q:アクセスやエクセルとの連携は可能ですか? A:可能です。ODBCという接続方法で連携ができます。 |
Q:最大何台まで端末の運用が可能ですか? A:今のところ弊社での実績は最大60台です。問題なく稼働しております。 |
Q:伝票形式での出荷登録は可能ですか? A:標準で伝票形式での出荷登録になっています。基本は6行明細ですが変更は可能です。 |
Q:受注して発注時にシートの材質を変更したり同紙発注などはできますか? A:できます。マスターには一番よく使う材質やシート寸法、罫線情報などを登録しておきます。 シートの発注時点で、紙質を変更して単価の再計算を行ってから発注をかけることもできます。 もちろん、同じシートがあれば同紙発注をすることも可能ですし 発注時に全判に寸法変更して2種類のシートを取り合わせて発注することも可能です。 |
Q:現場の管理装置に製造指示情報を送れますか? A:送れます。ただし管理装置の仕様に合わせる必要があります。 あらかじめメーカーと弊社そして御社との十分な打ち合わせを行う必要があります。 |
Q:工場での実績データは取り込めますか? A:取り込めます。オンラインの場合はメーカーとの打ち合わせが必要です。手入力での実績は、現場等では工程別実績登録、事務所では受注番号別の実績登録ができるようになっております。 |
Q:受注時点で仕様変更がありました。対処方法は? A:商品マスターを変更せずに、受注入力の画面で仕様変更をして登録することができます。 |
Q:製造の進捗状況がわかるものはありますか? A:受注進捗状況問い合わせという画面があります。 受注番号をもとに工程の進捗や発注仕入納品そして完納までの その受注に関するすべての情報を把握することができます。 |
Q:各部品の製造工程はどれだけ管理できますか? A:各部品の製造工程は9工程まで管理できます。さらに上流工程に吸収される場合は その接合先工程を登録しておくと10工程以上の管理ができるようになっています。 |
Q:図面の管理はできますか? A:できます。予めスキャナーで既定のサイズ、解像度でJPG形式にて作成します。 弊社システムでJPG画像と商品コードを紐つける処理を行います。 そうすると、マスター・受注・シート発注時の図面表示や図面付の製造指図書を発行できます。 |
お問い合わせ
お問い合わせいただいた内容を弊社担当者が確認の上、ご連絡差し上げます。